カテゴリ:御国の福音



救い主はすでに「白い雲」に乗って戻って来た
イエスは同様に再び白い雲に乗って(この雲はイエスが天に戻るとき乗った雲を指している)何千年もの間イエスを待ち焦がれている人々のもとに降りて来るであろうこと、イエスはユダヤ人の姿をし、ユダヤ人の衣服を身に着けているであろうことを人は心に描いている。

教会生活の証し · 07日 12月 2020
チェン・グァンは教会の指導者。自身の指導者、同労者、兄弟姉妹たちから認められ評価されようと、休むことなく教会の仕事に打ち込み、兄弟姉妹を支え助けます。その努力はいくらか結果も生みますが、いつのまにか彼は集会での説教で自分を誇示するようになり、注目を浴びようとするようになります。そしてこの振る舞いによって新参者の兄弟姉妹からたたえられ、あがめられるようになり、知らないうちに誤った道に足を踏み入れてしまうのでした。そんなある日、同労者から厳しく取り扱われたチェン・グァンは、ようやく自らを反省し始めます……。最終的に、彼はどうやって誤った道を歩んでいることに気づき、正しい道に戻るのでしょうか。どんな適切な実践の道を見つけるのでしょう?

日々の神の御言葉 · 27日 11月 2020
真理を追求することでのみ、性質の変化を遂げることができます。これは人が完全に把握し、理解する必要のある事柄です。真理を十分に理解していなければ、容易に過ちをおかして道に迷います。いのちの成長を望むなら、万事において真理を求めなければなりません。何をしていても、どう振る舞えば真理と一致できるかを探求し、それに反するどのような汚れが自分の中にあるかを突き止める必要があります。こうしたことについて、あなたははっきり理解しなければなりません。

日々の神の御言葉 · 01日 11月 2020
人が働くのは、神の旨を満足させ、神の心にかなう人々を残らず神の前に導き、人間を神のもとへ連れ出し、聖霊の働きと神の導きを人間にもたらし、よって神の働きの成果を完全なものにするためである。したがって、働きの本質を徹底的に理解することが必須なのである。神に用いられる者として、すべての人が神のために働く価値をもつ。つまり、誰もが聖霊に用いられる機会を有しているのである。しかし、認識すべき点がひとつある。すなわち、神から託された働きを行う時、人間には神に用いられる機会が与えられてきたが、人間の言うことや知っていることが、人間の霊的背丈とは限らない、ということである。あなたがたにできるのは、働きの過程で自分の欠点をよりよく知り、聖霊からのより偉大な啓きを自分のものにすることだけである。そうすることで、自分の働きの過程において、よりよい入りを得られるのである。神から来る導きを自分の入りと考えるなら、そして自分にもともと備わっている何かと考えるなら、人間の霊的背丈が成長する可能性はない。

日々の神の御言葉 · 25日 10月 2020
神は人類を創造し、人類を地上に置き、今日まで導いてきた。その後、人類を救い、人類に罪の捧げものとして使えた。終わりの時に、彼は人類を征服して、人類を徹底的に救い出し、人に本来の似姿を回復させなければならない。これが、彼が始めから終わりまで従事してきた仕事であり、そしてこの仕事を通じて、人を彼の元のイメージへ回復し元の似姿へ回復させようとしている。彼は彼の国を打ち立てようとし、人に本来の似姿を回復させようとする。つまり彼は地上における彼の権威を回復し、あらゆる被造物の間における彼の権威を回復しようとする。人はサタンに堕落させられた後、神を畏れ敬う心を失い、被造物として持つべき機能を失って、神に背く敵になった。人はみなサタンの権威の下に生きるようになり、サタンの命令に従った。

日々の神の御言葉 · 16日 10月 2020
神は人間に多くを託し、無数の方法で人間の入りについて述べてきた。しかし、人々の素質が極めて乏しいため、神の言葉の多くは根づかなかった。人間の素質が乏しいことには様々な理由がある。たとえば、人間の思考や道徳の堕落、適切な養育の欠如、人の心を強く支配する封建的迷信、人間の心の奥底に多くの不徳を宿らせている、堕落と頽廃に満ちた生活様式、そして文化的教養の習得が表面的なことなどである。国民のほぼ九十八パーセントが文化的教養に関する教育を受けておらず、またそれ以上に、より高度な文化的教育を受けた者はほとんどいない。それゆえ人々は、神や霊が何を意味するのかを基本的に知らず、封建的迷信から得た漠然として不明瞭な神のイメージしかもたない。また、数千年にわたる「民族主義の高尚な精神」が人間の心の奥に残した有害な影響、そして人々を縛って拘束する封建的思考により、人々には自由がまったくなく、大志、根気、向上意欲も完全に欠けており、消極的かつ衰退的なまま、奴隷の精神状態に囚われるなどしている。

ワーシップソング · 09日 7月 2019
いつか私は中国共産党に拘束され、迫害されるかもしれない でも私の心は知っている それが義の為だということを たとえこの人生が瞬きほどの短いものでも 胸を張って言おう 終わりの日のキリストを受け入れたと 御国の福音が広まる光景を目の当たりにすることがなくても 心の底からの願いを捧げる たとえ御国が実現される日を見ることがなくても 今日、私はサタンを辱めることができる