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日々の神の御言葉「終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられる」抜粋57
日々の神の御言葉 · 27日 12月 2020
 終わりの日のキリストはいのちをもたらし、変わることなく永遠に続く真理の道をもたらす。この真理を通して人はいのちを得ることができ、この真理を通してのみ、人が神を知り神に良しと認めてもらうことができる。あなたが終わりの日にキリストが与えるいのちの道を求めないのなら、あなたは決してイエスに良しと認めてもらうことはできず、天の国の門をくぐる資格を得ることはない。なぜなら、あなたは歴史の操り人形であり歴史に囚われた人だからだ。規則や文字に支配され、歴史に束縛される者は、決していのちを得ることはなく、永遠のいのちの道を得ることはない。なぜなら、彼らが持っているのは、玉座から流れるいのちの水ではなく、何千年も滞留したままの濁った水でしかないからだ。いのちの水を与えられない者は永遠に死体であり、サタンのおもちゃであり、地獄の息子たちである。そのような者がどうして神に会うことができようか。あなたが過去にしがみつき、足踏みをしながら現状維持しようとし、現状を変え歴史を棄てようとしないなら、あなたは神に常に反することになるのではないか。神の働きの段階は、押し寄せる波や轟く雷鳴のごとく広大で力強い。それでも、あなたは自分の愚に固執して何もしないまま、座して自滅を待っている。このままで、あなたが小羊の足跡をたどる者だと見なされることはあろうか。あなたが神として手放さずにいるものが、常にあたらしく、古くなることがないと証明できようか。あなたの黄ばんだ本の言葉があなたを新しい時代に運んでくれることがあろうか。神の働きはどのように進めるべきかを求めるように、それらがあなたを導いてくれようか。そして、それらがあなたを天国に引き上げられるだろうか。あなたの手につかんでいる物は、つかの間の慰めを与えられる文字でしかなく、いのちを与えられる真理ではない。あなたが読む言葉は、あなたの舌を肥やせるだけで、あなたが人の人生を知るうえで助けとなる知恵の言葉ではなく、ましてやあなたを完全にするように導いてくれる道などではない。この食い違いを見て、あなたはよく考えてみようとは思わないだろうか。そこに含まれる奥義を理解させてはくれないだろうか。あなたは、自分で自分を天国に引き上げ、神に会わせることができるのか。神が来なくても、あなたは自らを天国に引き上げ、神と共に家族の幸福を楽しむことができるのか。あなたは未だに夢を見ているのか。それなら、わたしは勧める。夢を見るのを止めよと。そして誰が今働いているのかを見よと。誰が今、終わりの日に人を救う働きをしているのかを見よと。そうしなければ、あなたは決して真理を得ることはなく、決していのちを得ることもない。  キリストが語る真理に依り頼むことなくいのちを得ることを望む者は、地上で最も愚か者であり、キリストがもたらすいのちの道を受け入れない者は幻想の世界で迷子になった者だ。だから、終わりの日のキリストを受け入れない者は神から永遠に嫌われるとわたしは言う。キリストは、終わりの日に神の国への門となる存在であり、誰も迂回することはできない。キリストを通してでなければ、誰も神に完全にしてもらうことはできない。あなたは神を信じているのだから、神の言葉を受け入れ、神が用意する道を受け入れなくてはならない。真理を受け取ったり、いのちの供給を受け入れることなく、祝福だけを得ようと考えたりすべきではない。キリストは、神を真に信じる者がいのちを得ることができるように終わりの日に来る。神の働きは、古い時代を終わらせ新しい時代に入るためのもので、新しい時代に入る人が必ず進まなければならない道だ。あなたが神を認めず、神を非難したり、冒涜したり、さらに迫害したりするなら、あなたは永遠に火で焼かれなければならず、神の国には決して入れない。このキリストこそ、聖霊の現れであり、神の顕現であり、神が地上で業を行うために託した者だからだ。だから、あなたが終わりの日のキリストがする全てのことを受け入れられないなら、あなたは聖霊を冒涜しているとわたしは言うのだ。聖霊を冒涜する者が受けなければならない罰は、誰の目にも明らかだ。そして、あなたが終わりの日のキリストに敵対し、否定するなら、誰もその結末をあなたに代わって引き受けることはできないともわたしは言おう。さらに、これから先、あなたが神に認めてもらう機会はない。たとえあなたが自らの罪を贖おうとしても、あなたが神の顔を拝することは二度とない。なぜなら、あなたが敵対したのは人ではなく、あなたが否定したのは卑小な存在ではなく、他でもないキリストだからだ。あなたはこの結末に気づいているのか。あなたが犯したのは小さな過ちではなく、重罪だ。だから、全ての人に忠告する。真理の前に牙をむき出したり、軽率に批判したりすることのないように。あなたにいのちを与えるのは真理以外にはなく、あなたを生まれ変わらせ、神の顔を仰ぐことができるようにしてくれるものは、真理以外にはないからだ。 『言葉は肉において現れる』より引用

特集映画クリップ · 18日 5月 2020
終わりの日に、全能神は中国で真理を発表し、神の家から始める裁きの働きを実行し、一群の人々を征服し、救いました。彼らが、永遠のいのちの道を得た人達です。彼らがどうやって神の裁きと刑罰を経験したのか、それを経験して彼らにどんな変化があったのか、知りたくないですか?彼らの証をお聞きください。

福音Q&A · 08日 1月 2020
世界にはいくつかの主要宗教があり、それぞれの神が真の神であると言う。どの神が唯一の真の神であるかを実際にどのように確認するのか。

讃美歌動画 · 02日 9月 2019
いのちの道は誰もが備えているものではなく それは誰もが簡単に手に入れられるものではない いのちは神だけから来るのであって唯一 神だけがいのちの本質 いのちの道を持っている それゆえ神だけがいのちの源であり 尽きることなく流れる生けるいのちの水の泉である 世界の創造以来 神は人にいのちをもたらすために いのちの活力に関する多くの業を行った 人がいのちを得るために 神は大いなる代価を払った なぜなら神自身が永遠のいのちであり 神は人が復活するための道だから

MV · 31日 8月 2019
今日私たちは神と出会い神の業を体験する。 私たちは実践的で実在する肉なる神を知った。 私たちは荘厳で驚くべき神の業を見た。 私たちの人生の一日一日は無駄ではない。 私たちはキリストが真理でありいのちであることを断言する! 人生の奥義を把握し、 私たちは人生への最も輝かしい道を歩む。 もう探し求めなくてもよい。私たちには全てが明瞭だ…

キリスト教会漫才 · 28日 8月 2019
向陽は家庭教会に務めており、多くの宗教信仰者と同様に、「神の言葉と働きは皆聖書の中にある。主を信じるとは聖書を信じるということ。聖書は主を表すのであり、聖書を守れば天の国に入り、永遠のいのちを得る」と考えます。終わりの日の神の働きを受け入れた兄弟はこの考えに疑問を抱き、2人はユーモラスな対話に臨みます。神の言葉と働きは本当にすべて聖書のなかにあるのか。聖書は本当に主を表すのでしょうか…