キリスト教会漫才

キリスト教会漫才 · 15日 11月 2020
このパンデミックが世界中に広がるにつれ、大災害が迫るのを多くの人が感じています。人々はパニックに陥り、自主隔離して自宅にこもる以外はどうすればいいかわかりません。パンデミックから身を守る方法も、大災害から逃れる方法もわからないのです。主イエスは昔こう預言しました。「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起こり……」(ルカによる福音書 21:10–11)パンデミックやその他の災害は全て、神の許可があって起こります。神はそれらを用いて人類に警告を与え、一刻も早く悔い改めなくてはならないと告げているのです。しかし、真の悔い改めとは何でしょうか? 多くの信者たちは、より熱心に主に祈って懺悔することが真の悔い改めであり、そうすれば神が大災害から救ってくれると思っています。しかし本当にそうなのでしょうか? この漫才『パンデミックに直面して』をご覧になり、私たちがこれらの災害に直面した際、いかにして心から神に悔い改めるべきかを突き止めてください。

キリスト教会漫才 · 02日 9月 2020
キリスト教徒ジャンイーは、主が再臨されたという証しを聞きましたが、真の道を探求すると、牧師と長老が、「主が来られたと主張する者は誰だろうと異端と偽の教えを広めている。話を聞くな。言葉を読むな。接触するな」と言って、何度も彼を止めて押さえつけようとしました。これにジャンイーは戸惑いました。なぜなら主イエスが「夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。」(マタイによる福音書25:6)「わたしの羊はわたしの声に聞き従う。」(ヨハネによる福音書10 : 27)とはっきり仰ったからです。主の御言葉では、人々が賢いおとめでなくてはならない、主を受け入れられるように積極的に主の御声を求めて聞かなくてはならない、とありますが、牧師と長老はあの手この手で、信者が神の御声を聞くのを防ぎ、束縛しようとします。なぜ彼らは信者が真の道を探るのを恐れているのでしょうか。…牧師と長老との議論を通して、ジャンイーは「終わりの日のパリサイ人は誰か」、「信者が主を受け入れるのを妨げる本当のつまずきの石は誰か」をついに知りました。

キリスト教会漫才 · 26日 7月 2020
終わりの日、主イエスの再来を待つキリスト教徒たちの間で緊張感が高まる中、実際に主はいかにして再来されるのかという疑問が出る。「雲に乗ってお見えになる」と言う者もいるが、それに対し、再来の預言が他にもあると指摘して異議を唱える声もある。「見よ、わたしは盗人のように来る」(黙示録16:15)、

キリスト教会漫才 · 18日 6月 2020
終わりの日、主イエスの再来を待つキリスト教徒たちの間で緊張感が高まる中、実際に主はいかにして再来されるのかという疑問が出る。「雲に乗ってお見えになる」と言う者もいるが、それに対し、再来の預言が他にもあると指摘して異議を唱える声もある。

キリスト教会漫才 · 28日 8月 2019
向陽は家庭教会に務めており、多くの宗教信仰者と同様に、「神の言葉と働きは皆聖書の中にある。主を信じるとは聖書を信じるということ。聖書は主を表すのであり、聖書を守れば天の国に入り、永遠のいのちを得る」と考えます。終わりの日の神の働きを受け入れた兄弟はこの考えに疑問を抱き、2人はユーモラスな対話に臨みます。神の言葉と働きは本当にすべて聖書のなかにあるのか。聖書は本当に主を表すのでしょうか…

キリスト教会漫才 · 04日 7月 2019
ユー・シュンフは、牧師や長老を尊敬し崇めている信者である。神が定めし牧師や長老たちに従うこと、すなわち神に従うことだと信じている。主の再来に至るまで、何でも彼らの言うことを信じていたが、討論を通じて、宗教的な観念だけを遵守することは…

キリスト教会漫才 · 26日 6月 2019
政権を握って以来、常に正義を攻撃し、宗教信仰を迫害してきた中国共産党。国民を恒久的に支配するため、共産党は多額の資金をつぎ込んでさまざまな国家監視網を構築してきた。クリスチャンに対する監視は特に厳しい。