カテゴリ:イエスの再臨



福音映画 · 18日 9月 2020
で ヂェン・ムーエンは米国の中国系キリスト教会の労同者です。ヂェン・ムーエンは長年主を信じ、主のために熱心に働き、尽くしてきました。あるとき彼の叔母が主イエス・キリストが真理を示し、終わりの日に人を裁き清めの御働きをするために再臨された、と証したのです。その福音にヂェン・ムーエンは胸が高鳴りました。全能神の御言葉を読み、全能神教会の映画や動画を観て、全能神の御言葉が真理であること、全能神こそが主イエス・キリストの再来に違いないこと、を確信しました。彼は兄弟姉妹達と共に、終わりの日の全能神の御働きを学び始めました。しかし、教会の指導者であるマー牧師がそのことを知ると、牧師はヂェン・ムーエンらを何度も妨害しようとしました。牧師は中国共産党政府の宣伝用の動画を見せました。

特集映画クリップ · 10日 9月 2020
終わりの日は既に来ており、多くの信者たちは、主が再臨し天国へ連れて行ってくれることを強く願っています。しかし、主が再来されても、どのように私たちの前に現れるのか知っていますか?想像した通りに、雲に乗って降りて来て、私達の目の前に公然と現われるのでしょうか?全能神は言われます。「あなたはイエスに会いたいと思うか。イエスと共に生きたいと思うか。イエスの語った言葉を聞きたいか…イエスはどのように来るのか。あなたがたはイエスが白い雲の上に再臨すると信じているが、わたしはあなたがたに問う。この白い雲とは何を意味しているのか。イエスの再臨を待つ多くの信者がいる中、どの人々のところにイエスは降臨するのか。」「天からイエスが白い雲に乗って降臨するのをあなたがたが自分の目で見る時、これは義の太陽が公に現れることである…それは神の経営(救いの)計画の終わりを告げるものであり、神が善良な人々を報い、邪悪な者たちを罰する時である。神の裁きは人がしるしを見る前、真理の現れだけがある時に終わる。」(『言葉は肉において現れる』より)

特集映画クリップ · 28日 7月 2020
赤い皆既月食はすでに4度ありました。このことは、大災害が間もなく私たちに降りかかることを意味しています。ヨエル書にも同じような予言があります。「その日わたしはまたわが霊をしもべ、はしために注ぐ。わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。

福音を証しする · 02日 3月 2020
しかし、全能神教会だけは純粋な土地であることが私にはわかります。全能神ご自身が真理を表して人に糧を与えられるのは、人が自分の本分を果たす過程において真理を求めて理解し、真理の原則に従って行動し、そうして真理を獲得し、いのちを得て真の人間らしく生きられるようにするためです。これはまさに真の神の働きです。私はこの神への信仰の道を真剣に歩んで真理を求めることによって、原則をもって物事に対処して全能神の救いを得られるようになりたいと思います。

よくある質問 · 09日 11月 2019
東方閃電の話になると、主を信仰する兄弟姉妹の多くが困惑します。宗教界が全体的にますます荒廃し、堕落していく中で、そして各宗派が東方閃電をますます警戒し、それを非難して追放する姿勢を維持しようとする中で、どうして東方閃電は荒廃したり、衰退することはおろか、止まらぬ大波のように勢力を伸ばし…