カテゴリ:全能神



神の御言葉「全宇宙に向かって語った神の言葉:十一番目の言葉」
全能神の言葉の朗読動画 · 30日 12月 2020
人間は誰もみな、わたしの霊による観察を受けなければならない。自分のすべての言葉と行動を細かく調べ、さらに、わたしの驚くべき行いを見なければならない。神の国が地上に来るとき、あなたがたは、どのように感じるだろうか。わたしの子らと民がわたしの玉座に来るとき、わたしは大きな白い玉座の前の裁きを正式に始める。これはつまり、自ら地上での働きを開始し、裁きの時代が終わりに近づくと、わたしの言葉を全宇宙に向け始め、わたしの霊の声を全宇宙に放つということだ。わたしの言葉を通して天と地のすべての人々と物事を洗い清め、地はもはや穢れと淫乱の地ではなく、聖なる国である。わたしはすべてを新たにし、わたしが用いることができるようにし、もはや地上の息を含まず、もはや土のにおいに汚れていないようにする。地上では、人間はわたしの言葉の目的と根源を手探りし、わたしの業を観察したが、誰一人ほんとうにわたしの言葉の根源を知らず、誰一人わたしの業のすばらしさを真に見ていない。

誠実さのみが人間らしさをもたらす
教会生活の証し · 26日 12月 2020
主人公はオフィス家具販売業を営んでいます。商売を始めた頃は、誠実な取引を心掛け、顧客の注文通りの品物を発注していました。しかしある時、同業者である隣の店のオーナーが、自分よりはるかに大きな利益を得ていることを知り、そのやり方を真似て顧客を欺きはじめたことで、次第に最も基本的な良心さえも失っていきます。終わりの日の全能神の働きを受け入れた彼女は、御言葉の暴露と裁きにより、神は誠実さを愛され、不実を憎まれることを理解します。さらに、うそをつき、人を欺き、不実であることの本質と末路をはっきりと理解します。その後、神に祈り、御言葉に従って誠実な人間になるよう心掛けることを決意した主人公は、次第に人間らしい生き方ができるようになります。

日々の神の御言葉「肉なる者は誰も怒りの日から逃れられない」抜粋204
日々の神の御言葉 · 24日 12月 2020
今日は、あなたがた自身が生き残るために、わたしの働きが順調に進み、全宇宙にわたるわたしの幕開けの働きがより適切に、また完全に実現するように、すべての国家の人々に対するわたしの言葉、権威、威厳、裁きを明らかにし、あなたがたに警告を与える。あなたがたの間でわたしが実行する働きは、わたしの全宇宙にわたる働きの始まりである。今はすでに終わりの日であるが、「終わりの日」は時代の名前であり、この言葉は律法の時代や恵みの時代とまったく同じように時代を意味し、最後の数年間や数カ月ではなく、時代全体を表すことを知りなさい。ただし、終わりの日は、恵みの時代や律法の時代とはまったく異なる。終わりの日の働きはイスラエルで実行されるのではなく、異邦人の間で実行される。それはわたしの玉座の前でのイスラエル以外の全ての国々と人々に対する征服であり、これにより全宇宙にわたるわたしの栄光が宇宙全体に満ちるのである。

死の試練の中で
教会生活の証し · 23日 12月 2020
1991年、受肉した人の子、全能神が、神の家にて裁きの働きを開始し、家庭教会で真理をあらわにした。神の選民は、毎日、神の御言葉を読み、聖霊の働きを享受する。彼らはみな、その人生において天国に入れるのは神の国の民だと信じて疑わない。よって、彼らは熱心に駆け回り、自分たちを費やすのだった。本作の主人公も例外ではない。祝福を受ける喜びに包まれる彼らだが、そこに全能神が御言葉を発する。その御言葉は、サタンがどれだけ人間を堕落させているか、人間が、横柄さ、ずる賢さ、利己主義、強欲といったサタン的性質にどれだけ満ちているか、どれだけ頻繁に嘘をつき、罪を犯し、神に抵抗しているかをあらわにしていた。さらに全能神の御言葉は、人間のいのちの性質が変わらなければ、大災害が起きた時に必ず死に直面すると述べる。神に選ばれた人々の、生きているうちに天国に入るという夢は打ち砕かれる。彼らは将来への希望を失い、胸は痛みに引き裂かれ、神に不平さえ言うようになる。しかし神の御言葉による裁きと啓示を経験することで、祝福を受けたい、天国に入りたいという自身の行き過ぎた欲、そして自らの観念と想像についていくらか理解するように。

全能神が再臨した主イエスであることを、実際どのように確かめられるのか。
福音Q&A · 22日 12月 2020
このようなことを考察するのは難しいことではないが、私たちそれぞれにこの真理を知ることが要求される。受肉した神は神の本質を有し、受肉した神は神による表現を有する。神は人間の姿になるので、なすべき働きを打ち出し、神は人間の姿になるので、自分が何であるかを表して、人に真理をもたらし、人にいのちを与え、人に進むべき道を示すことができる。神の本質を含んでいない肉体が受肉した神ではないことは間違いなく、これについて疑う余地はない。受肉した神かどうか調べるためには、その人が表す性質や話す言葉からそれを決めなければならない。つまり、人間の姿になった神かどうか、それが真の道かどうかは、その人の本質から判断しなければならない。そこで、人間の姿になった神かどうかを決定するとき、鍵となるのは、外見よりもむしろその人の本質(働き、言葉、性質、その他いろいろ)に注意を払うことである。外見だけを見て本質を見落とす者は、自分の無知、単純さをさらけ出すことになる。

教会生活の証し · 11日 12月 2020
貧しい農家に育った主人公は、「知識は人の運命を変える」という言葉を胸に生きてきました。大学進学の夢が潰えた時、自分の願望を娘に託し、厳しい勉強スケジュールを娘に押し付けます。しかし娘は成績へのプレッシャーで次第に殻に閉じこもるようになり、ある夜とうとう家を飛び出してしまいます。娘はいったいどうなるのかと不安になり、その考えに苛まれる主人公は全能神の御言葉を読み、「知識は人の運命を変える」という考え方が自分と娘に苦痛しかもたらしていないことに気づきます。そして神の御言葉を読むことで、知識の正しい扱い方、娘を人生の正しい道に導く方法を理解するようになるのです。

教会生活の証し · 22日 11月 2020
鍾心銘(チョン・シンミン)は教会の指導者で、本分のためなら苦しみに耐えることができ、良心と責任感を兼ね備えています。腰に問題を抱えていますが、痛みに負けず本分を尽くし続けます。しかし病状は悪化し、検査の結果、脊椎の四番目と五番目がヘルニアに冒されていると判明します。すぐに治療を受けなければ、寝たきりになるかもしれません。彼女は少し不安を覚えますが、この病状は神の許しを得て生じたもので、神は自分に試練を与え、自分の信仰と献身を試しているのだと信じます。そして治療に協力して本分を尽くし続ける限り、神はきっと守ってくださると思うのです。しかし時間が経つにつれて病状はますます悪化し、いつ身体が麻痺してもおかしくない状態に陥ります。病気というこの試練を彼女はどう乗り越えるのでしょう? そして最後にどうやって喜びを得るのでしょう? 『苦しみから喜びを』をご覧になり、その答えを見つけてください。

日々の神の御言葉 · 05日 11月 2020
わたしは自分の業の顕示で天空を満たし、地上のあらゆるものがわたしの力の下にひれ伏し、そうして「世界統一」に向けたわたしの計画を実行し、わたしのその願いを実現するようにさせる。それにより、人々が地表を「さまよう」ことはなくなり、すぐに適切な終着点を見つける。わたしはあらゆる方法で人を熟慮し、全人類がいますぐ平和と幸福の地に住むようになり、人々の生活の日々がもはや悲しくも惨めでもなく、わたしの計画が地上で無になることのないようにする。人がそこに存在するので、わたしは地上にわたしの国を建てる。

日々の神の御言葉 · 31日 10月 2020
わたしの奥義が明らかになり、公けに現れ、もはや隠されていないのは、完全にわたしの恵みと憐れみによる。さらに、わたしの言葉が人に現れ、もはや覆い隠されていないのも、わたしの恵みと憐れみによる。心からわたしのために尽くし、わたしに身を捧げるすべての者をわたしは愛する。わたしから生まれていながらわたしを知らず、わたしに反抗さえするすべての者をわたしは憎む。心からわたしのためにある者をわたしは誰一人捨て去ることなく、それどころかその祝福を二倍にする。恩知らずでわたしの思いやりを無にする者には二倍の懲罰を与え、容易に赦しはしない。わたしの国には何の不正も欺瞞もなく、世俗性もない。つまり、死臭は存在しない。かわりにすべては清廉かつ義であり、すべては純粋で開放されており、何一つ隠されず覆われてもいない。すべてが新鮮で、すべてが喜びであり、すべてが高揚である。

日々の神の御言葉 · 29日 10月 2020
シオンに讃美がもたらされ、神の存する場所が現われた。栄光に満ちた聖なる名が万民に讃えられ、広まる。ああ、全能神よ。宇宙の頭、終わりの日のキリスト。この方こそ、全宇宙に堂々と威厳に満ちてそびえ立つシオンの山に登った輝く太陽である。

さらに表示する