カテゴリ:賛美歌



日々の神の御言葉 · 04日 11月 2020
聖霊の働きは積極的な進歩だが、一方でサタンの働きは後退、消極、反逆、神への反抗、神に対する信仰の喪失、そして賛美歌を歌うことさえ望まず、本分を尽くせなくなるほど弱ることである。聖霊の啓きから生じるものはどれも極めて自然であり、あなたに強制されるものではない。それに従えば安息を得るし、従わなければ後に非難される。聖霊の啓きがあれば、あなたが行なう一切のことは干渉や拘束を受けず、あなたは自由にされ、行動における実践の道があり、何の制約も受けることなく、神の旨にそって行動できるようになる。

讃美歌動画 · 03日 10月 2020
運命を把握することもなく 神の統治を理解することもなく 霧の中を敢えて苦労して よろめきながら手探りでさまよった時 旅路は困難で悲痛すぎるものになる したがって、人の運命への神の統治を人々が認めた時 賢明な人は、それを知り、受け容れて 自らの手で良い人生を作り上げようとしていた悲痛な日々と訣別することを選び 運命に逆らい いわゆる「人生の目標」なるものを自らの方法で追い求めることを止めます

ワーシップソング · 17日 8月 2020
神は次のように語った 「神が語ったことは考慮されなければならないし 考慮されたことは完成されなければならない そしてこのことは誰も変えることはできない」

福音Q&A · 16日 8月 2020
「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」(ヨハネによる福音書 1:1) 「そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。…めぐみとまこととに満ちていた。」(ヨハネによる福音書 1:14) 「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネによる福音書 14:6) 「真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。」(ヨハネによる福音書 17:17) 「イエスは言われた、「イザヤは、あなたがた偽善者について、こう書いているが、それは適切な預言である、『この民は、口さきではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。人間のいましめを教として教え、無意味にわたしを拝んでいる』。あなたがたは、神のいましめをさしおいて、人間の言伝えを固執している」。また、言われた、「あなたがたは、自分たちの言伝えを守るために、よくも神のいましめを捨てたものだ。…こうしてあなたがたは、自分たちが受けついだ言伝えによって、神の言を無にしている。また、このような事をしばしばおこなっている」。」(マルコによる福音書 7:6-13)

ワーシップソング · 28日 5月 2020
今日、神は赤い大きな竜の国に降り立つだけではなく 顔を全宇宙に向け 天空全体が揺れるようにする 神の裁きが行われない場所が一つでもあるだろうか 神の投げつける懲罰が行われない場所が一つでもあるだろうか 神は行く先々にあらゆる災いの種を蒔いた これは、神の働く方法の一つで

ワーシップソング · 23日 5月 2020
神はこの世界を創造し、この人類を創造した また、神は古代ギリシア文化ならびに 人類文明の設計者でもあった 神のみがこの人類を慰め 神のみが日夜人類のことを思いやる 人類の発展と進歩は 神の支配と切り離すことはできない 人類の歴史と未来は神の計画から切り離せない 人類の歴史と未来は神の計画から切

ワーシップソング · 22日 5月 2020
多くの人は自分が甚だしい過ちを犯したので 心が落ち着かず またたった一つの善行すらしてこなかったので 自分を恥じている しかし、自分の罪を恥ずかしいとは全く思わず ますます悪くなる者も多く まだ完全に暴露されていない 自分の醜い顔の覆いを完全に引き剥がし 神の性質を試そうとする

MV · 16日 1月 2020
イエスは人の世に来られ、律法の時代を終わらせ、恵みの時代をもたらされた…

讃美歌動画 · 19日 10月 2019
神はイスラエルに栄光を与え、それをそこから取り去り、イスラエル人と全ての人を東方へ連れてきた。神は彼らをみな光へと導いた。再び1つとなり光と交わるために、これからはもう光を探し求めなくていいように、神は求める人全てに再び光とイスラエルの栄光を見せるだろう。見よ、神が人々のところへ白い雲に乗って来るのを…